どんな人でも、屁理屈を付けて逮捕できる、治安維持法の再来

鹿砦社事件の本質は言論大弾圧への予行演習(インターネット新聞「JanJan」)
松岡氏のメッセージ
「『表現の自由』とは、坐して守ることができるものではなく、叩きのめされても“闘い取る”ものだといえるでしょう」
・・・本当に恐いのはこれからです。